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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド コーカサス 【よみがな】 かめんらいど こーかさす 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダーコーカサスを実体化させコントロール 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダーコーカサス」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たないコーカサスのコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド コーカサス 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 カメンライド 仮面ライダー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇
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【詳細】 作品によって設定が異なっている。 【仮面ライダーBLACK】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:30tキック力:50tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを?秒 【登場作品】 仮面ライダーBLACK(1987年) 別名「ブラックサン」。 南光太郎が、体内に持つ「太陽の石」の力で変身する。 後に、この変身機能を失い、仮面ライダーBLACK RXへと進化をとげる。 【仮面ライダーディケイド】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:100mを?秒 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年) 「BLACKの世界」の南光太郎が変身した姿。ゴルゴムとの戦闘を行っているが、対抗する世紀王としてシャドームーンが存在しているかは不明。 「太陽の石」を持つかどうかも明かされていない。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【変身者】 不明 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:100mを?秒 映画終盤に他のライダーやデンライナーと復活した。
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ズ・グムン・バ 【よみがな】 ず・ぐむん・ば 【身長】 198センチ 【体重】 196キロ 【モチーフ】 クモ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第2話(新聞記事のシルエットで登場)、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE1、EPISODE2 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がグムンに変化し、多数の個体が出現した。 グムンを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。 ガミオが発した雷光の誤射によって、多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、グムンは全滅した。 第2話では士が光写真館で見た新聞の写真にズ・ザイン・ダらしきグロンギのシルエットで掲載された。 オリジナルと違い首に白いマフラーを身につけている。 【オリジナルの物語】 「未確認生命体第1号」として扱われているクモ種怪人。 「仮面ライダークウガ」の劇中で初めて行動を行ったグロンギ怪人でもある。 巨大なクモの巣をつくり、そこに獲物をクモの糸で捕縛して連れ去り、始末するという能力を持つ。ビデオ版の「ゴ・ジイノ・ダ」同様、人間体(B群)は確認されていない。 グロンギが封印されている長野の遺跡から究極の闇をもたらす者「ン・ダグバ・ゼバ」の能力で復活後、すぐさま近くにある長野県警を襲撃し、そこで勤務している警官たちを大量虐殺した。 長野県警にいた冒険家「五代雄介」に同じく長野の遺跡で発見されたベルト「アークル」が一体化。 「仮面ライダークウガ」に変身し、自分たちの天敵のクウガが出現したために、クウガと戦闘に持ち込んだ。 戦闘ではそのクウガは不完全体のグローイングフォームだったためにグムンが有利だったが、ヘリコプターに搭乗して上空からグムンを攻撃していた「一条薫」にグムンが襲い掛かったため、それを救うべく同じくヘリコプターに乗り移ったクウガにヘリコプターから落とされると一時撤退する。 第2話では雄介がグロンギと本気で戦う決意をした際に登場した形態「マイティフォーム」に夜戦の中で苦戦するグロンギ怪人「ズ・ゴオマ・グ」を援護するために奇襲で登場した。 その後はゴオマと共にクウガを圧倒するが、戦闘中で朝日が昇り、ゴオマは光に弱い性質を持つため逃走してしまい、結局はグムンだけでクウガと戦うことになった。 クモの糸でクウガを捕縛するなどで翻弄するが、結局はマイティフォームの必殺技「マイティキック」を喰らい、爆発した。 また、グロンギにはゲゲル以外で人間を殺してはいけないというルールがあり、そのルールを破った者はゴオマのような待遇となる。 もし彼が生きていたら、ゴオマのような扱いをグロンギの審判員「ラ・バルバ・デ」から受けていたであろう。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ズ・ザイン・ダ 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第2話登場怪人 第3話登場怪人
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第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 ディケイドの物語に登場する仮面ライダーの登場方法、場面は現在第7話終了時点でおおまかに4つの振り分けが存在しています。これが最終的に一つにつながるのかどうかは不明です。物語の展開でこの扱いがどのように変化するのか謎です。 光夏海がみた夢の中で戦う仮面ライダー 9つの異世界をめぐる旅に登場するその世界のライダー 鳴滝が呼び込んだどこかの世界の仮面ライダー ライダーカードの力を使ってディケイドが変身、フォームチェンジする仮面ライダー (番外)メッセージを伝えに来た紅渡のイメージのキバ (番外)通常世界の鏡の中の龍騎 夢の中に登場するライダーを確認してみたい場合こちらをどうぞ。HD動画に対応しています。動画は大きくみれます。画像をクリックするとサイトに行けます。(アドレスは残しました。) 第1話 夏海の見た夢の中のライダー大戦 http //www.youtube.com/watch?v=Hs_8zT7DS48 feature=related 第2話 クウガVSディケイド http //www.youtube.com/watch?v=QwGaFFb0O9c NR=1 児童紙で登場することが確定したので記載されたのではないでしょうか。ライダーの項目にネタバレで登場が判明したライダーとあるので多分そうだと。 いや、自分がなぜこの記事を作成したのは、この作品のナレーションを担当している「鈴木英一郎」氏の名前が「英一朗」と誤記になっていたので、しかも鈴木氏の記事が二つあったのでももったいないと思い、管理人の方が登場ライダーに「歌舞鬼」と記載していたので鈴木英一朗の記事の名前を仮面ライダー歌舞鬼に変更し、この記事を作成したのです。 書き忘れていましたが、日曜日になったらコメントを削除しようと思っています。記事全文を勝手に消されたら誰でも困るため、いかがですか?意見がなかったら日曜日まで保留しておきます。 いつも編集ありがとうございます。ものすごく助かっています。 ところで誤字の件、申し訳ありません。こちらも手探りで調べた情報を鵜呑みにして書き込んでいる事があるので気がついたら対応お願いします。今回、このような事や会話ができる環境の整備が整っていなかった事も原因と考えます。Wikipediaのようなノートのページみたいなものがこのサイトには無く、どのようにすればよいのかと考えていました。2ちゃん方式の掲示板も検討しましたが、編集している人物が特定しにくいとの判断で保留していました。 ディケイドのwikiを立ち上げて思った事ですが、串の投稿や非ログインユーザーを含めて多くの方が利用されています。過去の2作品のwikiと比べても投稿の数は圧倒的にふえています。投稿メンバーの登録は現在8名。会話はあってこそ編集の幅が広がると思うのですが、Wikipediaのようなルールの縛りになってしまう事が自由に投稿する事の幅を狭くしてしまう可能性があるのではないかとも考えております。このページの活用の様子をうかがいたいとおもいます。 ネタバレの件ですが、今回のような事が今後もあるかもしれません。早急の編集もありがたいと思っています。編集する人が多くなるとどうしても色々な考えがあるわけで、このような編集を何のためらいも無く消してしまう人もいると思います。せっかく書いた文章が消されてしまうという事は精神的にきついと思います。管理する側も配慮がたりなかった事をお詫びします。 今後、このページを利用し質問などあった場合こちらを利用してください。編集した文章を全部消してしまうなどの行動はお控えください。このページで会話をお願いします。 こんばんは。まずこのような記事を作成していただきありがとうございます。管理人のdcd10様が用意していただいた動画をチェックしていただきましたが、自分の肉眼では以下の仮面ライダーが確認できました。 また、あまりにも数が多いので表にしていただきました。後、文字の量が多くなってしまったため読みづらいと思ったため、自分が書いた文章を分けました。 仮面ライダー名 どの場面に存在するか 仮面ライダークウガ 目立っているので特になし。 仮面ライダーカイザ サイドバッシャーに乗っている。 多数のライオトルーパー 飛行しているのもいれば、走っているのもいる。 仮面ライダーカブト カブトエクステンダーに乗っている。 仮面ライダーアギト マシントルネイダーに乗っている。 仮面ライダーG3-X ガードチェイサーに乗っている。 仮面ライダーサイガ フライングアタッカーで飛行している。 仮面ライダーブレイド ジャックフォームの状態で飛行している。 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーキバ キャッスルドランに乗っている。 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー響鬼 音式神のシロネリオオザル(体色はリョクオウザルに酷似している)に乗っている。 仮面ライダーファイズ オートバジンに乗っている。 仮面ライダーガタック ガタックエクステンダーに乗っている。 仮面ライダー電王 マシンデンバードに乗っている。 仮面ライダーコーカサス 走っている。 仮面ライダーカリス 仮面ライダーザビー 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダーイクサ 1話のライダー大戦で後姿でイクサリオンに乗っている。 仮面ライダーゾルダ ゼロライナーの上に乗っている。 仮面ライダーケタロス 倒れている。 仮面ライダーサソード 仮面ライダー凍鬼 ディケイドが初登場したシーンで、顔は見せないで倒れている。 自分が確認できた限りでは歌舞鬼は存在しておりませんでした。自分はよく他人の情報を信用するという癖を持っているため、ついつい歌舞鬼のページを作成してしまいました。申し訳ございません。 歌舞鬼が存在するのならばアカネタカに乗っていると思いましたが、彼が持っている飛行能力を持つ音式神はアカネタカではなく、体色が黒色のケシズミカラスなので、まず彼は空中戦に存在することはありえないということは確定しています。ならば、多数のライダーが倒れている場面で登場しているのか、それともライオトルーパーの部隊の中に混じっているのか、自分の肉眼では全く確認できませんでした。 自分が伝えたかったことは以上です。ほかにdcd10様が何か伝えたいことがあるなら、どうぞお願いします。 管理人!いるなら出て来い!話したいことがある!さっきから俺の編集を邪魔するバカがいるんだけどよ、そいつの処置どうしてくれんだよ! 履歴を確認しました。このページに書かれた事を理解されていないようなので、非ログインユーザーの方ですが、編集に積極的に参加していただきましたが、このような場所を用意したのもかかわらず、会話をしない姿勢と身勝手なページの取り消しがあったため、残念ですが編集禁止の対応をとらせていただきました。自由な編集を目指しました。編集方法に問題があるのではないか?としばらく様子を見ましたが、変えるつもりがなさそうなのでこのような対応になりました。 (管理人dcd10)登場ライダーの件ですがいろいろと見解にズレがあるようなので整理します。個人的な解釈ですが画像を用意しました。(明日の11日の夕方にこの画像は消します。) 爆破のシーン(第1話)。 画像 ディケイド光臨(第1話)。 画像 歌舞鬼はわかりませんでした。前にUPした動画の何分くらいの所に出ているのでしょうか? まずはお詫びします 仮面ライダーの項目に歌舞鬼を追加したのは私です。 項目に「ネタバレ記事で判明したライダーが記載されています。」と あったのでネタバレも大丈夫かと思い追加した次第です。 同時期に龍騎の欄にシザース以下9人ほど 555の欄にオーガなど剣の欄にグレイブやレンゲルなども追加しました ですが私個人は歌舞鬼の項目は作成しておりません。 本当に第一話に歌舞鬼が登場したかどうかはわかりません、 あくまでネタバレで登場することが確定しただけです。 私のちょっとした手違いで多くの方に混乱を与えたことを心よりお詫びいたします。 おはようございます。ちょっとこのまとめwikiを離れていた間、こういうことがあったとは思いもしませんでした。 それにしても、やはりこれは他の方々に問題があるのではなく、わざわざ映像を確認せず歌舞鬼のページを作成した自分に問題が存じていると思います。大変申し訳ございませんでした。 そして、自分の文章を勝手に変更され、それを直した方が書き込んだ意見を聞かず、すぐさま文章をまた変更した方はどういう心情をしているのかわかりませんが、ぜひとも、なぜ自分の意見を記した文章を変更したのか聞いてみたいものです。 後、自分の質問の上記に書かれているほかのユーザーの方の質問は上に書かれている自分のコメントの通り、どこかの記事に歌舞鬼が記載されていて、それとつじつまを合わせるように「歌舞鬼」のページは急遽作成してしまった記事でございます。 やはり、こういう事情もあったから、このページはログインユーザーの方々にしか編集できないように、編集権限を変更したらどうですかね? 自分はこのページの権限も変えられないし、他の方の意見すら聞いていないからわかりません。唯一編集権限を変更可能な管理人のdcd10様がこの文章をごらんになった場合、今日中でもよろしいのでご返答をよろしくお願いします。 (管理人dcd10)です 平成仮面ライダーのシリーズはクウガから10作目に突入しました。個別の作品にそれぞれの思い入れがあると思います。この思い入れが時に暴走の引き金になる時もあります。サイトや掲示板を荒らして参加者のリアクションを楽しむ人はネットの中にはいます。今回の件がこの暴走や愉快犯よるものかは定かではありませんが、このような行為があった場合は何もリアクションをせず時間をずらしての編集をお願いします。相手にしたところで、そういう事に慣れている人は様々なかえし方をして楽しむだけです。それでも不快だった場合は管理人に連絡をお願いします。連絡方法はこのページ以外にもあり、サイトの上部にあるツールバーからヘルプ→このwikiの管理者へ連絡 という方法もあります。 今回の件ですが編集の邪魔や迷惑をかけているという意識がこの方には感じられませんでした。電王、キバwikiの時にもあり、自己中心的な編集だと思っていました。会話を持ちかけてもリアクションが無く、自分の意見を曲げない姿勢は続いていました。このような場所をもうけましたが、会話に参加するという姿勢ではなく自分流を貫いたため編集禁止の処置をとりました。 このページはログインユーザーの方々にしか編集できないように、編集権限を変更したらどうですかね? 意見ありがとうございます。 編集権限に関してですが、wikiというサイトはインターネットができるだけでは参加ができるというものではなく、多少の知識が要求される敷居が高い物と私は認識しています。メンバー登録をされる方のメッセージをみると「自分も編集に参加したいと思い登録してみました」という意見が多いです。メンバー登録をしない非ログインユーザーの中にはメールアドレスを使用しなければならない、というリスクがあります。最近はスパムメールなど、社会的にあまり歓迎されない迷惑メールが多く、メールアドレスを知らない人のサイトに登録する事を拒む人もいると思います。意見や質問、疑問を言いたいけどメンバー登録は駄目という考えもあります。だれでも編集できるサイトを目指すと様々な考えを考慮しなければなりません。メンバーのみ限定すると意見の範囲が狭くなる事も考えなければなりません。 まだこのページも方向が定まっていません。あまりハードルを上げてしまうと編集に参加する幅を狭くしてしまうとも考えています。気軽に意見が出せる場所として利用してもらいたいので、メンバーのみというのはどうかと思っています。 そうでしたか。これはちょっとした失言を。たしかにwikiというものは個人が持っている情報を皆に伝えるために書き込むものですからね。 だから、dcd10様の意見を眼で見渡してみて、やはりこのページに対する意見とかは気軽に書き込むものということがわかりました。だから、権限とか関係なく、誰でも自由に書き込んでも良いと自分は先ほど思いました。 ならばこのページのみに「ルール」というものを設置して、このページに書き込むユーザーの方たちにそれを守ってもらうのはどうでしょうか。 あと、わざわざ今日中に意見を出してくださってありがとうございます。 おはようございます。アンデッドのことについてですが、第1話に登場したアンデッドの中に本当にタイガーアンデッドが存在していたかが気になりました。自分も第1話の映像を見て確認したのですが、自分の肉眼ではタイガーアンデッドらしきアンデッドを確認することが出来ませんでした。 タイガーアンデッドは第1話に登場したとしてよろしいかと、自分は思っています。もし登場しているならばすぐさま編集を行ないたいのですが、登場していないとなるとややこしいことになってしまいますので、この質問を管理人のdcd10様にすることにしました。 あと、この前自分が出した意見はどうなりましたか?もしよろしければこの質問と同時にこの答えを出していただけないでしょうか。お願いします。 (管理人dcd10)です タイガーアンデッドの件ですが、確認します。この件は後ほど この前自分が出した意見はどうなりましたか? ルールの件でしょうか?。このページにどのようなルールをご希望でしょうか?前回はこのような回答をしました。 あまりハードルを上げてしまうと編集に参加する幅を狭くしてしまうとも考えています。 ルールで固めることはハードルを高くしてしまい、参加者を減らす事になりませんか?。 タイガーアンデッドを追加した者です。 管理人の方が忙しそうでしたので助力いたします。 一応、一話のこの場面に出ています。 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader953180.jpg (管理人dcd10)です ディケイド本編第1話、ブレイドの本編でも特徴を確認しました。OKです。これはわかりずらいですね。(笑) ちなみに管理人は第1話から第4話までアナログ放送の録画で、5話以降から地デジの環境に変わりました。で、実感したのは地デジは映像のサイズが大きいのでわかりやすいですが、アナログ放送の映像はわかりにくいですね。登場ライダー、怪人が細かいところに出ていてそれぞれの意見のズレはそんなところからだと思います。ありがとうございました。 こんにちは。2つの質問をしたユーザーでございます。 この前の意見では、dcd10様が書き込んでいた意見を私が見逃していたようで、その意見に対する答えが出ませんでした。もうしわけございません。後、その意見に対する答えを書いていただきありがとうございます。 あと、タイガーアンデッドが出現していた場面をわざわざ画像で用意していただきありがとうございます。たしかに顔は見えませんでしたが、あの右腕の巨大な鉤爪を見てタイガーアンデッドだとわかりました。 あと、タイガーアンデッドの横にいる顔が移っていないアンデッドが気になるところですが、もし自分で考えて記事を製作してしまうと混乱が応じると思いますのでここはカットさせていただきます。 なによりも、私の意見に答えてくれたdcd10様とタイガーアンデッドの画像を用意してくれた方にはとても感謝しております。ありがとうございました。 こんばんは、先ほど鎌田、魔化魍のページを拝見してきましたが、自分の編集がdcd10様によって差し戻されていました。なぜ差し戻した理由がわからないです。この意見を拝見したらその理由を書き込んでいただけないでしょうか。 自分が上記の2つの記事で現在は差し戻されている編集を行なったのは、鎌田の記事では「第6話、第7話(龍騎の世界)」「第8話、第9話(ブレイドの世界)」と分かれていました。それを見て自分は鎌田が登場した世界ごとに分けた内容だと思いました。しかし、主人公の門矢士ほか、その他のキャラクターも様々な世界に登場しているため、鎌田だけ違う内容はどうかと思い「登場話:第6話、第7話、第8話、第9話」と編集しました。しかし、編集は差し戻されました。 2つ目の魔化魍の記事では彼らの説明文が2つあり、どちらも類似しており、同じ内容のものを2つ残しておくと所見のユーザーの方々がどれを信じて良いかわからなくなると考え、2つの説明文をできるだけ同じ内容にあわせ1つの説明文に編集しました。しかし、それも差し戻されていました。 上記にも書き込みましたが、この2つの記事の編集をなぜ差し戻した理由をお聞かせください。また、なぜ理由を聞きたいと書き込んだのは理由を聞くことで、あなた様の編集内容を納得できると考えたからです。 (管理人dcd10)です ご質問の件ですが、 鎌田の件 2つの世界をまたいで特殊な登場方法でしたのであのような形にしたのですが まだ番組が初期で追加要素があると思うのですが。全体的に番組はまだ謎だらけですよね? 魔化魍の件 まだ編集途中でした。別の方が書いた文章を生かすために残しました。魔化魍の編集は難しいと思いませんか? 番組が始まってまだ謎が多く、今後追加要素があるので編集しました。何か不都合があるのでしょうか?。 編集方法は人それぞれにアプローチ方法が違うと思いませんか?あなたの編集方法と私の編集方法は同じとはかぎりません。編集はそれぞれ個性があると思いますが。ちょっと監視されているようでやりづらいですね。 質問したユーザーです。その理由はまだ番組は始まったばっかりで、どういう編集スタイルを構成するかわからなく、一時その編集を行なうことで、メインにする予定の一種の編集スタイルを保つということがわかりました。 あと、少し気にしすぎてたくさんの質問をしてしまいました。申し訳ございません。 (管理人dcd10)です ちょっとキツイ言い回しでした。管理人は番組がどのような展開でどのような枝分かれになるか製作者ではないのでわかりません。ディケイドもまだモヤモヤしている霞に手を入れたような手探りでこのサイトを構築中です。たくさんの編集をしていただき本当にありがたいことだと思っています。番組進行で明かされる追加要素があった場合大掛かりな変更はありうるかもしれません。 (管理人dcd10)です DVDの1巻が出たのでもう一度見直してみました。 第1話の爆破のシーンで仮面ライダーレイと仮面ライダーデルタを確認しました。一応ライダー大戦のページとそれぞれのライダーのページに関連の書き込みをしましたが、編集しなおしている非ログインユーザーさんはいかがでしょうか?確認をお願いします。 予知夢の爆破シーンの中に仮面ライダー威吹鬼が確認されました。
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 センチピードオルフェノク 【よみがな】 せんちぴーどおるふぇのく 【身長】 230センチ 【体重】 131キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ムカデ 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 永岡卓也 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 (JAE) 【登場話】 第10話、第31話 【555登場話】 第14話、第15話、第20話、第21話、第23話、第24話、第25話、第27話、第28話、第29話、第30話、第35話、第37話、第40話、第41話、第47話、第48話、第49話、第50話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの城金の正体であるオルフェノク。 スマートブレインハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に玄田と共に負け、彼の実力から士を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと考え、玄田とともに、オルフェノクの正体を現すことした。 そして、士が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディケイドを玄田の正体のオルフェノクのドラゴンオルフェノクとともに襲い掛かるが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」で仮面ライダーブレイドに変身され、実力でドラゴンオルフェノク共々に翻弄されてしまう。 ディケイドが百瀬の正体となるオルフェノクのタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられ、他のメンバーと共に一時撤退することとなった。 その後は路上で校内の写真部に入部している学生の友田由里がオルフェノクの同胞たちを倒している仮面ライダー・仮面ライダーファイズとにらんで、彼女に朱川の正体であるオルフェノクのロブスターオルフェノクとともに襲い掛かった。 ファイズの正体の学生の尾上タクミが変身するファイズにその犯行を阻まれ、ファイズとロブスターとともに路上で戦闘になる。ファイズを2対1の戦いで追い詰めるが、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディエンドの乱入によってロブスターとともに終始圧倒された挙句、最期はディエンドが使用する必殺技のディメンションシュートが直撃し消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの物語】 ムカデの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中でも上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「琢磨逸郎」としてその正体を隠している。 棘が多数ついている鞭「センチピードビュート」を武器とし、掌から破壊光弾を発射する特殊能力を保有している。 また、武器の鞭は目標を絡め取って奪い取る方法も可能で、光弾は琢磨の状態でも放つ事が可能である。 長らく怪人体は登場しなかったが、落ちこぼれの裏切り者として「海堂直也」を始末するため怪人体の正体を現し、海堂の正体「スネークオルフェノク」と川原で戦闘を行なった。 「クレインオルフェノク」の正体を隠す「長田結花」と「ホースオルフェノク」の正体を隠す「木場勇治」の邪魔が入ったため始末にしくじり、一時撤退する。 次は路上をバイクで移動している海堂を怪人体の状態で出現して始末しようとするが、クレインオルフェノクに邪魔されたために海堂を逃がし、海堂を追跡した。その後、海堂は無事に逃げられたそうだ。 その後は「ロブスターオルフェノク」の正体を隠すラッキークローバーの一員「影山冴子」の任務の入れ替えで「3本のベルトを奪う」という任務に就き、「ドルフィンオルフェノク」の正体を隠す「青木茂久」が経営しているピザ屋でアルバイトしていた「乾巧」がピザをピザバイクで注文した客のもとへ届けている最中に、路上で現れ巧と初対面する。 そして巧が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」と工場で戦闘を繰り広げ、得意の鞭でファイズの変身ベルト「ファイズドライバー」を奪うことに成功している。その際、「仮面ライダーファイズ」に変身している。(後に小林義雄と海堂直也がベルトを奪った時と地下の流星塾校舎でも変身)しかし、元流星塾生「草加雅人」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と廃工場での戦闘でファイズギアを取り返されたようだ。 再出撃は巧が自分の友人「園田真理」と買い物の帰り道でラッキークローバーの後釜候補として連れてきたサラリーマン風の男の正体「シーキュカンバーオルフェノク」と共に襲撃を行なった。もう巧との勝負はついていると挑発して攻撃を仕掛けるが、強化専用ツール「ファイズアクセル」のみで変身可能な高速移動形態「仮面ライダーファイズ アクセルフォーム」の必殺技「アクセルクリムゾンスマッシュ」でシーキュカンバーオルフェノクを撃破され、自身も負傷し、泣きながら逃走していった。 翌日、同じくラッキークローバーのメンバー「影山冴子」、冴子が連れてきたラッキークローバーの後釜候補「浩一」、草加雅人と共に木場を路上で襲撃し、木場を始末すると見せかけて草加をロブスターオルフェノクと共に攻撃した。しかし、草加が流星塾の秘密を握っている重要人物であったため失うのを惜しんだ大企業「スマートブレイン社」の社長「村上峡児」が放つ巨大光弾によって中断され、休戦となる。 それ以下、様々な場面に登場してきたが、次第にドラゴンオルフェノクこと北崎にいびられたりする場面が目立つようになる。後に北崎に報復している最中に姿を現した「鈴木照夫」ことオルフェノクの王「アークオルフェノク」が北崎を捕食する所を目の当たりにし恐怖のまま逃走。最後は王の力に取り込まれた冴子に恐怖し、オルフェノクの力を捨てて逃げ出した。それ以後、工事現場の作業員として働いている。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オルフェノク ディメンションシュート ドラゴンオルフェノク ピジョンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 城金 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第31話登場怪人 首都圏外郭放水路
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【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 ギガゼール 【よみがな】 ぎがぜーる 【身長】 240センチ 【体重】 130キロ 【モチーフ】 レイヨウ 【9つの世界】 龍騎の世界 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 【龍騎登場話】 第3話、第4話、第24話、第27話、第39話、第40話、第41話、第42話、第43話、第44話、龍騎VS仮面ライダーアギト 【ディケイドの物語】 龍騎の世界に登場するミラーモンスター。仮面ライダーインペラーの契約モンスターとして登場し、ミラーワールドで門矢士が変身した仮面ライダーディケイドを他のレイヨウ型のモンスターと共に攻撃した。 しかし、ディケイドとの戦闘時で契約者であるインペラーが倒された後、どうなったのかは不明。 【オリジナルの龍騎の物語】 レイヨウ型のミラーモンスター。主に両腕に内蔵されているカッターと角型の槍を武器にしており、強力な脚力を保有しているモンスターである。 初登場は2体の個体が登場。新宿区立の「南新宿小学校」にいる人間を捕食しようと狙って、南新宿小学校の近くで同じ目的を持つレイヨウ型モンスター「メガゼール」と共に潜伏していた。1体目は女子小学生を捕食しようと狙うが、OREジャーナルの見習い記者「城戸真司」に阻まれ、真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」とミラーワールドの南新宿小学校で戦闘になる。奇襲戦法と角型の槍で龍騎を翻弄するが、龍騎のソードベント「ドラグセイバー」で槍を破壊された挙句、龍騎のストライクベント「ドラグクロー」から発動される必殺技「昇竜突破」によって撃破された。 2体目はメガゼールと共に2人の女子小学生を捕食しようとしたが、真司の変身する龍騎と「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」に阻まれ、ミラーワールド内の南新宿小学校で戦闘になる。 2対2の戦いでは主に龍騎と戦闘を行なって驚異的なスピードと角型の槍で翻弄するものの、龍騎の契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」の高熱火炎「ドラグブレス」を喰らい牽制され、龍騎のファイナルベント「ドラゴンライダーキック」を受けて爆散した。 第24話では別個体が登場し、ギガゼールの存在を感知して駆けつけた真司が変身する龍騎と蓮が変身するナイトを相手にミラーワールド内の街の片隅で戦った。素早い動きで2人を翻弄するが、弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」のシュートベント「ギガランチャー」の砲撃を受けて撃破された。 第27話では別個体が登場。ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」の妹「神崎優衣」が旧神崎邸に訪れて、彼が起こしたライダーバトルに怒った彼女が破いた新聞の中に封じ込まれていた鏡の内部にサル型モンスター「デッドリマー」、カミキリムシ型モンスター「ゼノバイター」、同じくカミキリムシ型モンスター「テラバイター」、イモリ型モンスター「ゲルニュート」と共に潜んでいた。 第39話では別個体が登場。OREジャーナル記者「島田奈々子」がイグアナのペット「マリリン」を写真に撮っていたところ、偶然彼女に写真に撮られた。これがOREジャーナルに所属する人物達にミラーモンスターの存在を知らせるきっかけとなった。 第40話では別個体が多数登場。ミラーワールドの路上で蓮が変身するナイトと、脱獄犯「浅倉威」の変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」、清明院大学教授「香川英行」が変身する擬似ライダー「オルタナティブ・ゼロ」、清明院大学院生「東條悟」の変身する仮面ライダー「仮面ライダータイガ」のライダーバトルに多数のレイヨウ型モンスターと共に割り込んで、大乱闘となる。しかし真司がライダーバトルを起こさせた張本人「神崎士郎」から受け取ったアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果でのみ変身できる強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」のファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」を受けて他のレイヨウ型モンスターと共に爆散した。 第41話以降では「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」の契約モンスターとして登場し、佐野が指定する様々な行動を行った。 「龍騎VS仮面ライダーアギト」では謎の異世界「ミラクルワールド」が作り出した幻影「悪のバーニングフォーム」の部下として他のモンスターと共に登場。真司が変身する龍騎、蓮が変身するナイト、北岡が変身するゾルダ、浅倉が変身する王蛇、そして仮面ライダーアギトの合計5人の仮面ライダーを迎え撃つ。しかし、最期は王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」をサメ型モンスター「アビスラッシャー」と共に喰らい爆死した。 なお、オリジナルのインペラーに与えたカードは以下の通り。 カード名称 効果 アドベント ギガゼールを含む、下級レイヨウ型ミラーモンスターを多数召喚する スピンベント 自らの頭部を模したドリル「ガゼルスタッブ」を与える スチールベント 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント 仮面ライダーインペラーと共に必殺技「ドライブディバイダー」を発動 【関連するページ】 ミラーモンスター メガゼール 仮面ライダーインペラー 怪人 第6話登場怪人 龍騎の世界
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【種別】 怪人 アームズモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ドッガ 【よみがな】 どっが 【身長】 270センチ 【体重】 320キロ 【モチーフ】 フランケンシュタイン 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 黒田崇矢 【スーツアクター】 【登場話】 第4話、第5話 【キバ登場話】 第21話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。ファンガイア族の王子であり次の王の継承者であるワタルに仕える親衛隊(未)の一人。 オリジナル版とは違い、言葉は完全に覚えている。仮面ライダーキバが使用するフエッスル「ドッガフエッスル」で「魔鉄槌ドッガハンマー」の状態で召喚されキバの専用武器になり、キバを援護する。 ワタルに他のモンスターと共に仕えていたが、ワタルが先代のファンガイアの王「ビートルファンガイア」に「キバの鎧」を奪われたため彼に忠誠を誓うも、ファンガイアたちの掟を撤廃しようとしたやり口を諌めようとするも、ビートルファンガイアは彼の言葉を聞かず逆に吸収してしまう。 その後、ビートルファンガイアが門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」とワタルの変身するキバによって倒されたが、助かったかは不明である。しかし、吸収されていた状態のままビートルファンガイアは砕け散ったため、ほぼ絶望的といえよう。 【オリジナルのキバの物語】 13あるモンスターの一族「フランケン族」の最後の生き残り。「力」という名の人間体を持ち、他のアームズモンスターと共に人間社会に溶け込んでいる。他の怪人が保有している特別な能力は一切持たないが、強力な防御力と腕力を武器に戦うというパワーファイターである。同じく現代編では「ドッガフエッスル」で「魔鉄槌ドッガハンマー」に変化する。 独自の人間体を持つが、人間の言葉をまだ完璧に覚えておらずたどたどしく片言な口調で話す(*1)。また、とても純粋な性格であるが、フランケン族を滅ぼしたファンガイアへの憎しみは深い。 過去編ではマーマン族の生き残り「バッシャー」の人間体「ラモン」と共に靴磨きやマッサージ店等の職業で収入を稼ぎ、細々と人間社会で生活していた。しかしウルフェン族の生き残り「ガルル」の人間体「次狼」を通して陽気なバイオリニスト「紅音也」と知り合い、「仮面ライダーキバ」の物語に深く関わるようになる。そして、音也の行動に力を貸したり、音也と付き合っている女性「真夜」の正体をファンガイアだと教えてくれたりと様々な援助行動を行った。 物語後半でファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」のキングの男が変身した仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」のフエッスル「ドッガシールフエッスル」によって彫像態に変えられて他のアームズモンスター共々封印されてしまうが、音也が彼らを助け出すことに成功した。その後、キングの称号を持つ者が倒されたため主がいなくなって凶暴化したキャッスルドランを抑え込むために、他のアームズモンスターと共にキャッスルドランの内部に入り込んで、キャッスルドランを制御するという使命を持つことになった。その後、現代編までキャッスルドランの城内で幽閉生活を送っている。その際はタキシードに身を包んでいる。 そして、現代編の最終回ではキャッスルドランの暴走が止まり、他のアームズモンスター共々正式に解放されたようだ。 【関連するページ】 キバの世界 バッシャー ライオンファンガイア 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 声の出演 怪人 第4話登場怪人 第5話 第5話登場怪人
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【種別】 怪人 魔化魍 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 バケガニ 【よみがな】 ばけがに 【全長】 787センチ 【体重】 5500キロ 【伝承】 化け蟹 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第1話 【響鬼登場話】 五之巻、六之巻、十五之巻、十九之巻、二十之巻二十六之巻、四十三之巻、四十四之巻、四十六之巻、7人の戦鬼 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる中、赤色の固体が複数誕生した。その後門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 生き残っている固体は複数の怪童子(未)、ハイドラグーン、イッタンモメン、ウブメとビル街の空中で共食いを開始していた。 だが、複数のウブメの内1体がビルに落ちたとき爆発が起こり、そのときの爆炎で他の怪物共々消滅し、共食いで発生した爆発は人間たちをも巻き込んだ。 【オリジナルの響鬼の物語】 妖怪「化け蟹」として伝えられてる魔化魍。海に生息していたり、川に生息していたりと、生息範囲が広く様々な習性を持つ特殊な魔化魍である。頑丈な甲羅による高い防御力を誇っており、最近発生した個体は甲羅からどんな物質でも溶かす溶解液を発射するが本来のバケガニにはなかった特殊能力らしい。更に両腕に内蔵されている巨大なハサミを武器にする。餌は人間の骨。 五之巻、六之巻では房総の海岸の近くにある洞窟で生息している個体が登場。童子と姫に人間をしとめてもらった後、その死骸を溶かしながら捕食していた。 しかし、場所をかぎつけた魔化魍達と人知れず戦う組織「猛士」の一員「ヒビキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー響鬼」が海岸で姫を倒したため、響鬼を倒すため海中から出現した。響鬼を甲羅から発射する溶解液で翻弄し、ヒビキを一時撤退させるほどの実力を見せ付けた。 その後は童子と姫を失ったために、自分の力で暴走の海岸の近くにいる釣人たちを襲いつつ、同じ洞窟で潜伏していた。しかし、潜伏場所をヒビキによってかぎつかれ、ヒビキが変身する響鬼と夕方の中で戦闘になる。巨大なハサミと溶解液で再度響鬼を翻弄するが、響鬼の必殺技「音撃打・火炎連打の型」によって退治された。 十五之巻では日光の川原に別個体が出現。猛士の一員「トドロキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー轟鬼」、同じく猛士の一員であってトドロキの先輩「ザンキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー斬鬼」によって童子が倒されたため日光の川の中から現れて、轟鬼と斬鬼を攻撃した。しかし、斬鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 十九之巻、二十之巻では鎌倉、箱根、三浦半島、大洗にそれぞれ別個体が出現。その全ての別個体はトドロキが変身する轟鬼の使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。しかし、大洗に出現した個体の残骸はアミキリの童子と姫が回収し、バケガニの細胞から作り出した魔化魍「アミキリ」を誕生させることになった。 二十六之巻では葛野の川原に別個体が出現。他の個体とは違い溶解液を発射する能力はないらしい。まだ人間を襲ってなかったがトドロキが変身する轟鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」で退治された。 四十三之巻、四十四之巻では三浦の海岸に魔化魍が大量発生する現象「オロチ現象」によって複数の魔化魍「テング」、「ウワン」と共に複数の個体が出現した。だが、ヒビキが変身する響鬼が自分の専用武器「装甲声刃」の力で「装甲響鬼」に変身し、装甲響鬼の必殺技「音撃刃・鬼神覚声」を喰らい複数のテング共々2体の個体が退治され、その後もザンキが変身する斬鬼の必殺技「音撃斬・雷電斬震」で2体が、猛士の一員「イブキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー威吹鬼」の必殺技「音撃射・疾風一閃」により1体が同時に退治された。 四十六之巻では佐野の川原に生息している別個体が登場。トドロキが川原で魔化魍「ヨブコ」、テングを退治した後に出現。最期は轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 7人の戦鬼ではどこかの川原に出現。トドロキが変身する轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治されていた。 【関連するページ】 アミキリ ウブメ ザンキ バケガニ変異体 仮面ライダー王蛇 怪人 第1話登場怪人 音撃道秘伝の巻物 魔化魍
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド ジースリー 【よみがな】 かめんらいど じーすりー 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダーG3を実体化させコントロール 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダーG3」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たないG3のコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド ジースリー 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 カメンライド 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【身長】 238センチ 【体重】 220キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヘラジカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第25話、第31話 【キバ登場話】 第32話、第33話、第38話、第39話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 シンケンジャーの世界 シンケンジャーの世界ではチノマナコ ディエンド変身態がカイジンライドで召喚した個体が登場。この時はオリジナルには無かった剣を装備していた。 侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダークウガを苦しめたが、最後はシンケンピンクの専用武器「ヘブンファン」とシンケングリーンの専用武器「ウッドスピア」とシンケンゴールドの専用武器「サカナマル」を連続で受け、倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」という名の真名を持つ。格闘能力に優れており、頭の角から強力な電撃を発射する能力を持つ。 「黒沢」という人間体を持ち、ファンガイアの王「登太牙」の腹心として暗躍している。ファンガイアたちにとって脅威になる物質の開発を阻むために、薬、機械などを発明している科学者などのライフエナジーを吸収していた。 その実力をファンガイアの上位に君臨する者達「チェックメイトフォー」の元クイーン「真夜」に認められて、上記の通り太牙を腹心となるという資格を与えられた。そのため太牙が赤ん坊の頃から仕えており、太牙のことを誰よりも心配している。そのため心配性が大きく、太牙の未来の嫁になるはずだった次期クイーン「鈴木深央」が太牙と結ばれる資格がないと考え、深央に襲い掛かった。しかし、それが太牙の逆燐を受け、太牙の腹心を辞めさせられ、追い出されてしまった。 その後、太牙にもう一度実力を認めてもらうために人間の身体能力を向上させる薬品を開発している「沼川」=「トータスファンガイア」という名のファンガイアを抹殺するために彼を処刑しようと現れて攻撃を仕掛けるが、処刑を行なっている最中にバイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が突如現れ、乱闘になる。最期はキバのフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーサンダースラップ」を受け、砕け散った。 第38話でマンティスファンガイアに「砕かれし同胞のかけら」から同じくアクアクラスに属するサメを彷彿とさせるシャークファンガイアとインセクトクラスに属するアブラゼミを彷彿とさせる「シケーダファンガイア」と共に再生され、先代のクイーン「真夜」を抹殺しようとするが、渡と太牙に阻まれ、最期は渡が変身したエンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」でシケーダファンガイア共々粉砕された。 その後、深央を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。第46話に登場した際には同じく再生されたインセクトクラスに属するアブを彷彿とさせるホースフライファンガイアと共に男性警官に化けていた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属する「ヒトデ」を彷彿とさせる「シースターファンガイア」の上半身と劇場版「魔界城の王」に登場した西洋風の外国人を人間体に持つインセクトクラスに属する「アリジゴク」を彷彿とさせる「アントライオンファンガイア」の下半身を合成させたもの。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ カイジンライド カイジンライド ムースファンガイア シャークファンガイア シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態 ファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第1話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第31話登場怪人